blue moon

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そういえば、いつかもずっと離れた場所で同じ月を見ていたっけ。


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# by hakoniwa-ya | 2018-01-31 20:45 | Comments(0)

冬の行事

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こちらに来て随分と知り合いが増えました。
昨年、古民家リノベーションのカフェの納屋に杵と臼があるのを見つけて
「あるならやろうよ。」
と私がつい言ってしまったのが発端となり年末の餅つきが始まりました。
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地元の人は
「そんな面倒なこともうやらないよ。」
と言います。でも移住して来た人達はその”面倒なこと”をやりたい。
「一緒にやっていただけませんか?」
とお願いすると、快く参加してくれます。
そんな感じで輪が広がり知り合いが増えていくのです。
9月にやった収穫祭は、野菜onlyという画期的な「ベジバーベキュー」でしたが大盛況だったのです。

そんな中、たまに会うご近所のきこりさんに日本蜜蜂の話をしたらこんなに素敵なものを下さいました。
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この木の中はシロアリに喰われて空洞になっています。
そして、中央下部にあるスリットは、蜜蜂の巣箱の巣門のサイズ7mmなのです。
日本蜜蜂の蜜蝋も手に入れたので、あとは春を待つばかり。
ああ、もう少し巣箱あってもいいかも。
などと妄想はとどまる所を知りません。


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# by hakoniwa-ya | 2017-12-26 22:26 | Comments(2)

まだ魔法の家

気づいたら随分と長い間放置していました。
はい、元気です。
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そういえば、去年の6月にこの家は魔法の家だと書きました。
なんとなく「あったらいいな〜」と思う物が次々と出てくる家なのだと。
工具、水仙、アスパラガス、ブルーベリー、桜の木、ふきのとう、たらの芽、マムシグサ・・・
ティピを立てる時に「穴をあけるのにピッケルがあったら便利。」と本に書いてあれば、蔵からピッケルが出てきたり。
数えたらキリがありません。

魔法はまだ続いているようで、先週この家の一番大きな木のうろに日本みつばちが巣を作っているのを見つけました。
私が「森」と呼んでいる敷地の中の屋敷林です。
この家に越して来た頃から「養蜂したいよね〜。」なんて知り合った人達と話していたのを思い出しました。

とはいえ、ミツバチと言えば西洋みつばちのあの黄色と黒の縞模様だと信じ切っていたので、最初はこの小さな灰色の虫は虻とか蠅に違いないと思いました。
そして、駆除の方法を聞いているうちに「それ、日本みつばちじゃね?」という事になり、画像をみてもらうとやっぱりそうだとわかったのです。

それにしても「蜂を飼う」のは遠い希望で、単なる挨拶程度の会話だったのですが…。
恐るべし、この家の魔法!

さて、そうなると日本みつばちについて何も知らないことに気づきました。
調べると
西洋みつばちは家畜で、蜜がたくさん穫れる。割と獰猛なので刺されやすい。
日本みつばちは野生で、蜜は多くない。おとなしいので刺される事はあまりない。
人と仲良くなれるので、巣に危険が迫ると教えに来たりする…なんていうのもありました。
5月くらいに分蜂と言って新しい巣を作るので、それまでに巣箱を置くとそこに入ってくれる…かもしれない。

巣箱ねぇ…とりあえずネットで見ましたが、高いです。
はてさて、どうしたものか。

その翌日、この町のマルシェがあったので菊芋を買おうと出かけると、知り合いの養蜂家さんが出店していました。
春に分蜂したいので、その方法と巣箱の作り方を教えてほしいと言うと
「うち使っていないのあるから持ってこようか?日本みつばちいなくなっちゃったんだよね。」
と言われ、すぐに車で取りにもどってくれたのです!
なんというトントン拍子。
蜂を入れてお返しします。という事でお借りしました。

これが日本みつばちの巣箱!
…なんだ、私作れるじゃん。
うふふ。
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うちの子たち
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# by hakoniwa-ya | 2017-11-27 05:29 | Comments(0)